外壁塗装業者選びで失敗する最も多いパターン
「塗装業者に直接行かず、営業マンの見せる写真、資料や見積書
説得力のある説明だけで納得してしまう」
営業マンの説明や対応が素晴らしいからといって、
家の外壁を実際に塗装する職人さんの腕が良いとは限りません。
そもそも、塗装業者と営業マンが別の会社の人間ということも多いのです。
実際に外壁塗装業者に行き、会社の雰囲気や実際に外壁の施工を行う職人さんや
現場の責任者などに直接会って話をすることで、信頼できる業者かどうかを
判断できることは、とても多いものです。
できれば実際に外壁塗装を行って数年経過した家を見せてもらうこと。
写真や資料などは、いくらでもきれいに作ることが出来てしまいます。
実際の事実を見て判断するのがもっとも確実な方法でしょう。
外壁塗装業者を選ぶ際には営業会社ではなく「施工業者(実際に塗装を行う業者)」で決めましょう。